クリアンナの毎日がクリスマス

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催花雨が降る

『催花雨』と言う言葉を知っている人は少ないのではないかと思う。私も実は、この言葉を知らなかった。
日本語には本当に季節を表す美しい言葉が多い。
この催花雨とは、春雨のことをいい、花の咲き出す頃に降る雨のことを言うのだそうだ。
まさに今日の雨が催花雨だ。
最近、暖かくなったり、寒くなったりするので、とうとう私も風邪をひいてしまった。ちょっと暖かくなったと思ったらまた寒くなり、早く春が来ないかなあ・・・と待ちわびている人も多いと思う。(花粉症の人は複雑だと思うけれど・・・)
でも、確実に草木には春の息吹きが宿り、新しい季節を待っているのだ。
今日の雨もそのことを教えてくれているに違いない。
今年の東京の桜の開花予想日は3月26日と例年より遅いらしい。
お花見でお酒を飲んで騒ぐのもいいけれど、美しい花を咲かせ、私達を癒してくれる桜の木に感謝することを忘れないようにしたい。
桜が毎年咲くのを当たり前にしたくない。 命が芽吹くことは奇跡なのだから。
私達が毎日の暮らしの中で当たり前と思っていることが、他の国では奇跡であることも多い。

目の前に起こることを当たり前と思わず、立ち止まり、周りを見てみる。
その中に大きなメッセージが隠されていることも多い。

今日の冷たい雨も、草木には大切な雨。 
私も自然の摂理に感謝し、早く風邪を治そうと思う。。。
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by crianna | 2011-02-28 14:53 | 季節

映画『幸せの経済学』グローバルからローカルへ

日曜日、映画『幸せの経済学』の試写会に行って来た。
40の言語に翻訳され、世界各国で高い評価を得ている「ラダック懐かしい未来」の著者であり、世界のローカリセーション運動のパイオニアでもあるヘレナ・ノーバーグ=ホッジさんの最新ドキュメンタリー映画だ。
この映画は5年の歳月をかけて完成し、「グローバルからローカルへ」をテーマに世界中の環境活動家たちがこれからの「豊かな暮らし」について語るドキュメンタリー。

消費型社会を見直し、地域に眼を向けることによって、その土地にある資源や文化を再認識し、人と人、人と自然との関係を紡いでいく「コミュニティーの再生」の重要性を訴えている。

私も長年、真の幸福とは何か?ということを考え、様々なセミナーを開催してきた。
すでに「幸せ=物質的な豊かさ」という時代は崩れ去ろうとしている。

今、世界各国で持続可能な暮らしの試みが「エコビレッジ」という形で行われている。
私自身も、自国である日本で、エコビレッジができないかと考えている。
そのためにはまだまだ学ばなければならないことは多いが、私達の未来を政府任せにせず、自分たちの手で
変えていかなければならない時代にきていると思う。

近年、激しい地球環境の変化や飢餓、貧困の問題はこれ以上待てない状況に来ている。
私たちは「知らなかった」という言い訳はもうできない。

積極的に真実を知り、今、出来ることをやる。それが地球で暮らす私達地球人の義務である。
これからの人生、私はこの活動を命を懸けていくつもりだ。
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by crianna | 2011-02-21 22:48 | 環境・平和問題



心が温かくなる物語&エッセイ
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