クリアンナの毎日がクリスマス

カテゴリ:映画( 3 )

テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞

第11回テレビ朝日 21世紀新人シナリオ大賞に昨年の11月に応募した。
待ちに待った第一次審査の結果が今日、発表された。
応募総数1495通。うち第1次審査通過は213作品。。。その中に私の作品も入っていた!
とりあえずホッと一息。。

私がシナリオを習いはじめたのが2009年の6月から。 昨年応募した『函館イルミナシオン映画祭シナリオコンテスト』は第3次通過止まり。その後応募した『WOWWOWシナリオ大賞』も最終審査の一歩前で落選。

私自身は映画を作りたい!と思っているのでテレビドラマのシナリオには消極的だったけれど、腕を磨くためと賞金目当てで応募してみたのだった。
この賞はドラマ化され、放映されるので、そういった意味でもなんとしても大賞を穫りたい!

昨年、この賞のために最初に書いたシナリオを担当の先生に見てもらったところ、「コンクールには弱い!」と言われ、あえなく撃沈!! 
急遽、2週間ほどで書き上げたのだ。だから実は、まったく自信がなかったし、あんまりにも早く書き上げてしまったので、書いた内容を憶えていないほど。。。だから一次審査を通過するとも思っていなかった。。。


シナリオを勉強しはじめてまだまだ日が浅いけれど、いつか私の作品が世界の映画館で上映される日を夢見て、がんばります!

とりあえず今日は、ささやかな祝杯を上げます!
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by crianna | 2011-03-02 21:26 | 映画

アメリカのアカデミー賞

昨日、アメリカのアカデミー賞各部門賞が発表された。
私自身も脚本を書いているので、一応どの作品が受賞したかはチェックしたけれど、日本のアカデミー賞と比べると本当に豪華でスケールが違う。

私はどちらかと言うと芸術性の高い映画やミニシアター系の映画が好きなので、お金をかけた、商業的な作品は、脚本の勉強のために観ることはあっても、好んでは観ない。

しかし、残念なことに、最近、ミニシアターが続々と閉館している。 恵比寿ガーデンシネマ、シネセゾン渋谷、シネマライズなどなど。

選択肢が増えれば増えるほど、やはり大きなものに押されていくのは世の常。
宣伝力が無いものやお金がかけられないものは淘汰されてしまう。

考えるのは、映画産業は今のままででいいのか?ということ。 アメリカの俳優さんのギャラを見ても信じられない。
映画は、本当は別の役割があるのではないか? 3Dを使ってさらに経済を活性化させようと考える前に、もっと大切なことはないのか? 

日本にもいい自主映画がたくさんある。
本当によい物、大切な物が評価される時代はいつ来るのか?
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by crianna | 2011-03-01 15:08 | 映画

『僕がいない場所』

ポーランド映画『僕がいない場所』を是非観て欲しい。
ポーランドというと、まずナチスドイツ時代のホロコーストを思い出すけれど、あとは、ドイツに留学していたときにクラスメイトだった友人。外国人の友達の中でも、とりわけポーランド人とルーマニア人の友達の目が印象的だった。瞳の深いところに悲しみをたたえているような暗さを感じたのだ。
この映画は、社会主義から民主主義に移行するポーランドの暗部がバックグラウンドにあって、少年クンデルが母の愛を得たいと思いながらも、その母も孤独で、誰かに愛されたいという欲求に負け、母より女である自分を優先させてしまう。母から拒絶されたクンデルは、社会からも孤立し、浮浪者となり、一人で生活しようと決める。
驚いたことに、名演技を見せてくれたクンデル役の少年、そして重要な役を演じた少女も、プロの俳優ではなく、この映画を作るために、監督がスカウトした子供だということ。特に、重要な少女の役を演じた子は、養護施設で見出された。

この物語は決してポーランドの問題だけではなく、日本でもクンデルのような子供がたくさんいると思う。
遠い国の話ではなく、自分たちの身近にも起こっているということを、この映画は教えてくれている。
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by crianna | 2009-11-09 17:00 | 映画



心が温かくなる物語&エッセイ
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